イケア【IKEA】から学ぶカラーバランス〜アソートカラー

プロ仕上げのセンスよい部屋をつくるためには、

@部屋の色構成を3つに分けて組み立てる
 <ベースカラー><アソートカラー><アクセントカラー>

Aカラーバランスの黄金比を取り入れる
 ベース:アソート:アクセント=70:25:5
 2007y03m26d_031330359.jpg

さらに、ベースカラーは全体を支配する色なので、個性の弱い色で配色する

でした。
(→カラーバランスの黄金比、まだ読まれていない方はコチラ
(→ベースカラーの話、まだ読まれていない方はコチラ

今回は、アソートカラーについてお話します。

■コレが決め手!ベースカラーにリズムをつけろ!

全体の25%に当たるアソートカラー。テーマカラーと言われることもあるそうです。”テーマ”というだけあって、アソートカラーをどのうように配色するかが、センスのよい部屋への重要なカギとなります。

白一色の部屋はどうでしょう。清潔感はあっても、しまりのないのっぺりとした印象の部屋になります。

2007y03m29d_041751343.jpg白一色で統一した部屋よりも、ベージュを加えることで、バランスのある印象の部屋になります。

部屋の配色にリズムが生まれたと感じませんか?

では、アソートカラーにはどのような色を選ぶといいでしょうか。
このように考えてみると分かりやすいと思います。
アソートカラーはベースカラーを安定させる色と。

そうすると、ベースカラーと類似した色相で配色するのがいいと思います。


イケア【IKEA】のカタログから、ベースカラーとアソートカラーの配色のバランスを参考にしてみるといいでしょう。

(↓クリックすると拡大します。)
2007y03m29d_044404250.jpg

イケア【IKEA】の広告を参考に〜部屋のカラーバランスを考える

プロ仕上げのセンスよい部屋をつくるためには、

@部屋の色構成を3つに分けて組み立てる
 <ベースカラー><アソートカラー><アクセントカラー>

Aカラーバランスの黄金比を取り入れる
 ベース:アソート:アクセント=70:25:5
 2007y03m26d_031330359.jpg

でした。(→まだ読まれていない方は、コチラの記事を参考に

今回は、ベースカラーについてお話します。

■ベースカラーは個性を主張しすぎない弱い色で

ベースカラーは最も大きな面積を占める色(全体の70%程度に当たる色)です。ですからベースカラーは、個性の弱い色で配色します。ベースカラーに個性の強い色を使うと、色が主張しすぎてうるさくなってしまいます。例えば演劇でも、圧倒的に数の多い脇役が主張しすぎると、主役を殺してしまいます。多くのウェブサイトでも、背景色は白、ベージュなどの弱い色を使っていると思います。ファッションについても同じだと思います。

とはいうものの、大半の家は白やベージュ系の色がほとんどだと思います。個性の強い色を使っている家はすくないと思いますのでそれほど心配はいらないでしょう。


イケア【IKEA】の広告「クローゼット」も参考にしてください。
左は「白」、右は「ベージュ(ウッド)」がベースカラーです。

(↓クリックすると拡大します。)
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モテ部屋へ模様替え〜90%の人が知らないカラーバランスの【黄金比】

■部屋の色構成を3つに分けて組み立てる

j0396128.jpgカラーバランスの黄金比を知っていれば、インテリアの分野だけでなく、プロのようなセンスのよいコーディネートができるようになります。

多くの人は、「この色とこの色は合うかな」と色の組み合わせは考えますが、その配色の比率まではなかなか考えないものです。

しかし、この比率がとても重要なのです。

これを知らないために、同じ色の組み合わせで部屋を構成しても、プロのようなセンスのいい部屋と、素人のような雑然とした部屋に分かれてしまうのです。

プロが仕上げたセンスのよい部屋は、お金をたくさんかけていることではなく、カラーバランスの良さにある!ことを学んでみましょう。

では、イケア【IKEA】の「クローゼット」を参考にしてカラーバランスを見てみたいと思います。

(↓クリックすると拡大します。)
zCg.jpg

@この部屋で最も多く使っている色は

A次に多いのはウッド(ベージュ)

Bそして少ないですが

大まかにですが、このように3つに分けることができます。

この3つをそれぞれ、

@<ベースカラー>
A<アソートカラー>
B<アクセントカラー>
といいます。

■カラーバランスの黄金比

さて、この3つのカラーなのですが、比率が最も重要となります。
重要ですので必ず覚えてください。

ベースカラー:アソートカラー:アクセントカラー

70:25:5

これが最もバランスがよい配色と言われてます。

2007y03m26d_031330359.jpg

インテリアの雑誌、ファッション雑誌などで、どのように色がはバランスよく配色されているかチェックしてみるといいでしょう。
センスを感じるものはどのようなカラーバランスなのか・・・
違和感を感じるものはどのようなカラーバランスなのか・・・。

次に、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーについて説明していきたいと思います。




北欧テイストの部屋をオレンジで個性的に


ウッド×オレンジ


ウッドが基調の部屋に「オレンジ」をアクセントカラーとして使います。


(↓クリックすると拡大します。)
2007y03m22d_021224812.jpgこの画像中では、オレンジよりも赤が多く入っていますが、オレンジとウッドの組み合わせの方が合わせやすいと思います。


オレンジは、赤色の激しさと黄色の陽気さが混じり合った精神状態と結びつきやすい色で、楽しさ、陽気、元気、暖かさをあらわした色として知られています。

オレンジをアクセントカラーに用いることで、部屋全体がおしゃれで明るい印象になることでしょう。
明るい印象を与えてくれるオレンジなので、部屋の北側の日当たりの悪い場所に置くもいいでしょう。日当たりの良い明るい場所に置くよりも、かえって自然と部屋に溶け込み、より効果を発揮してくれるはずです。
オレンジの個性的なソファを選ぶなら、その他の家具は控えめな色を選ぶなど、ごちゃごちゃした印象にならない工夫も必要です。



北欧スタイルのおしゃれ部屋を作るにはこの色の組み合わせ


ウッド×ブラウン


ウッドが基調の部屋に「ブラウン」をアクセントカラーとして使います。


(↓クリックすると拡大します。)
2007y03m22d_021224812.jpgこの画像中にも出てくるウッドとブラウンの組み合わせ。




ブラウンは、安堵感があり人間の拠り所を示す色、安定、安らぎ、ぬくもり、堅実をあらわす色として知られています。

ウッドをアクセントカラーに用いることで、落ち着きのある北欧モダン風の部屋を演出でるでしょう。
しかしブラウンといっても、薄い色から濃い色までバリエーションが豊富のため、シンプルになりすぎないような工夫も必要です。
上の画像のような、天板がベージュ(薄い色)で脚が濃いブラウンのチェアは面白いですね。
ブラウン色の小物を置くなど、自分だけの空間を演出してみましょう。



北欧スタイルにフレンチテイストを入れた模様替え


ウッド×水色


ウッドが基調の部屋に「水色」(クールカラー)をアクセントカラーとして使います。


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2007y03m22d_021224812.jpgこの画像中にも随所に出てくるウッドと水色の組み合わせ。



水色は、安堵、解放、創造をイメージし、想像力を刺激する効果がある色として知られています。

クールカラーの水色をアクセントカラーに用いることで、フレンチテイストの部屋を演出でるでしょう。
しかしクールカラーを使うということを意識し、ぬくもり感のあるウッドの部屋が冷たい印象にならないようにする工夫は必要です。
クールカラーである水色でありながらも温かみを感じるファブリックを選ぶように工夫しましょう。

ファブリックとは・・・ (All About用語集より)

ファブリックとは、生地や織物のこと。

インテリアの世界では、生地や織物の総称から少し広い意味で用いられることが多く、カーテンやテーブルクロス、椅子やソファの張り布地、クッション、ベッドカバーなど、布を使ったものを全般にさす。布の壁装材を含めることもある。ファブリックはインテリアコーディネートの面では、重要なアイテムであり、上手にまとめることでセンスのよい室内空間を演出することができる。床や壁などに比べ、装飾的なものを選んだり、差し色として鮮やかな色のものを部分的に使うなど、コーディネート次第で好みや個性を反映することも可能になる。

部屋のインテリアカラーコーディネート【北欧風】

■基調(ベース)となる色

j0396128.jpg色を選ぶポイントは、まずベースになる色を選ぶことから。「なんの色を基調にするのか」ここから始まります。

もっとも一般的で多いのは、ウッドです。

は清潔感があり、部屋を広く見せることができる色であること、また他の色と合わせやすいということが特徴です。

ウッドは、温かみがあり、落ち着きのあるくつろぎの空間を演出してくれるという特徴があります。北欧デザインが好きな方はウッドがベースの色となるでしょう。

では、白とウッドが基調の部屋にどのような色を組み合わせたらおしゃれな空間ができるのでしょうか。
イケア【IKEA】の広告(キッチン・クローゼット)から参考に調べてみました。

まだキッチン・クローゼットを見ていないという方はこちらからご覧ください。
とても参考になります。
http://ikea-style.seesaa.net/category/2796730-1.html


■ウッドが基調の部屋に合わせる効果的な色

(↓クリックすると拡大します。)
2007y03m22d_021224812.jpgこのようなウッドが基調となっているお部屋。ぬくもりのある落ち着いた雰囲気の部屋となっています。北欧風の部屋を目指している人はウッドをベースにすることでしょう。ただ、ウッドだけで統一してしまうのももったいない。ウッドに合わせるとおしゃれになる色もあるのです。この画像でも多くの色と組み合わせています。


そこでウッドに合わせやすい3つの色を紹介したいと思います。



ユニクロがスキニーの次はリビングアイテムを

スキニージーンズで話題を呼んでいたユニクロが、今度はこんな商品を出していた。

■ユニクロ リビングアイテム

ユニクロの宣伝はとてもセンスがありますよね。
テレビコマーシャルなどはつい見入ってしまいます。

今回のリビングアイテムは、
「上質であたたかみのある暮らしを」
をコンセプトに、またまたセンスのある仕上がりとなっています。

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わが家を
わが家ホテルに
するための、
2、3のお話。

人生トラベラーであるわたしたちには、1日1回
かならず帰るところがあります。
などと、HOTEL HOMES by UNIQLO のサイトで語っています。

ユニクロリビングアイテムのカテゴリは4アイテム

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  ベット



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  バス



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  ボディケア&ヘアケア



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  リビング



オンラインストアにて購入できるようです。




部屋のインテリアコーディネートを上級者にみせる色選び

<白×

白が基調の部屋に「緑」をアクセントカラーとして使います。

(↓クリックすると拡大します。)
2007y03m22d_021021671.jpg白と緑の組み合わせは、おしゃれ上級者に見られる組み合わせではないでしょうか。

は、疲れを癒す、鎮静作用・緊張緩和などリラックス効果がある色として知られています。

白と緑を組み合わせることで、穏やかな気持ちになれる部屋作りができるでしょう。

観葉植物の緑を入れてみたり、ソファーやイスなどを明るいグリーンのものにするといいでしょう。



部屋のインテリア選びで失敗しないカラーコーディネート

<白×

白が基調の部屋に「赤」をアクセントカラーとして使います。

(↓クリックすると拡大します。)
2007y03m22d_023054218.jpgイケア【IKEA】の広告の中にも出てくる白と赤の組み合わせ。この画像では赤の割合の方が多くなっていますが、あくまで基調となる色は白ですのでお間違えのないようにお願いします。

は、気持ちを前向きにし、行動を能動的にする働きがある色として知られています。また時間経過が早くなる効果もあると言われています。

白と赤を組み合わせることで、上品な印象の部屋を作ることができるでしょう。
しかし、赤の使いすぎは、感情的になりやすくなるとも言われていますので、クッション・ラグなどの小物から入って、徐々にイス、ソファーなどへと増やしていくのがいいと思います。


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